産業資材の豆知識

発泡倍率

発泡倍率は、プラスチック系の発泡素材に使用される表現です。当然のことから、大きく発泡されたものは気体の比率が大きいことから、柔らかくしなやかな雰囲気になり、小さく発泡されたものは固くなっています。原料によって同じ発泡倍率でも硬さや弾力強度などが異なります。今回は、目安となる見方を表記します。

 

高発泡 低発泡
軽い 重い
弾力がある 弾力が少ない
断熱性能が上がる 断熱性能が低くなる
価格が安価になりやすい 価格が高くなる
破壊されやすい 破壊されにくい
強度が無い 強度がある
熱に弱くなる 耐熱性が上がる
繰り返しの衝撃に潰れやすくなる 繰り返しの衝撃に耐えやすくなる

原料や製造方法で性能が大きく変化しますので、飽くまでも参考的な見方としてください。

ゴムスポンジにおいては発泡されていますが、使用方法が弾力性を基準とされますので硬度と言う表記が一般的になります。

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