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段ボールとプラスチックダンボール#1

弊社の取扱商品において、プラスチックダンボールがあります。このカテゴリーの製品は国内に4社あります。また、同じ原料を使用した内部が中空の方向性が少ないタイプが3製品ほど存在しています(発泡製品は含んでいません)。

今回は、プラスチックダンボールについて記述します。

プラスチックダンボールは、プラダン、プラ段、ダンプラなど略して呼ばれることが多くあります。もともと、紙製の段ボールを樹脂製で作ることにより、省エネ、コストの削減を考慮したものがコンセプトとなっていると思います。

プラスチックダンボールは、厚みが2ミリぐらいのものから12ミリぐらいのものまで存在しています。厚みが10ミリ近くになると段ボールと同じ扱いはできないので、パネルと言ったカテゴリーになってきています。基本的に、厚みは1ミリ刻みでラインナップされております。その中で、同じ厚みでも強度の差があるものを存在します。1㎡あたりに使用する樹脂の量でグレードを変えて作っていることもあります。段ボールと同じで、1㎡あたりの重量を目付と呼びます。

当然、目付が大きい(重い)方が強度があり、価格も同じように高くなります。

基本的に使用されるものとして、5ミリ厚の1000グラムと、3ミリ厚の目付500グラムが挙げられます。プラスチックダンボールの主な用途として、段積みができる通箱があります。その箱の部分で5ミリ厚の1000グラムは使用されています。また、3ミリ厚の目付500グラムは、箱の中で使用される仕切り材として多くあります。

プラスチックダンボールの多くは、白っぽい色をしたナチュラル色、グレー色、ブルーが人気色です。ナチュラル色と白色を混同しがちですが、白色は白の顔料を混ぜたものになり、ナチュラルは樹脂自体の色になり、少し光が透る感じになっています。

静電気が帯びないように、カーボンを混ぜた導電タイプもあります。

この続きは、また次回に、、、

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