産業資材の豆知識

ゴムの硬度

一般的に、ゴムの品質の選定は樹脂と異なり、原料の次に硬度が選択の順序として挙げられます。ゴムを使用する以上、原料の特性を考慮し弾性や伸びなどを要求する状況下の中、硬度は大きな品種の差別化として各製造業者が取り揃えているのが実情です。

 

ゴムの硬度は、日本ゴム協会標準規格(SRIS)に規定されているアスカーと言う方式で表現されているのが一般的です。ソリッドと言われている無発泡のゴムシートと、発泡しているゴムスポンジは測る計測器が異なります。同じアスカー式ですが、測る部分が尖っている方がA式で発泡していないゴムシートに使います。丸く傷つけないようになっている方がゴムスポンジC式です。

 

ゴムシートの場合6~70度、ゴムスポンジは25度程度が汎用硬度として見られています。

 

# アスカー硬度計

 

# アスカーA式

 

# アスカーC式

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