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架橋と無架橋の発泡プラスチック

弊社に、こんなダジャレを言われた人がいました。

「架橋、無架橋、月亭可朝」

(年齢もわかっちゃいますね)

筆者が若い頃、架橋とはなんだろうと、色々本を漁っていた頃にイジられたダジャレです。ついついツボにはまってしまい、20年ほど経った今でもしっかり記憶の中に残っている言葉です。笑

当時は、インターネットが会社に整備されていない頃でしたから、探す文献もナカナカ見つけることができませんでした。今では、本当に便利な世の中になったと思います。

さて、タイトルの架橋と無架橋は化学反応を示す言葉です。弊社の扱う製品群の中にも架橋の発泡プラスチックと、無架橋の発泡プラスチックがあります。架橋は分子と分子に橋がかかっている状態を示します。

 

 

これはどの様に異なるかというと、強度に大きく影響を与えます。イラストの様に分子と分子が繋がっているということは、製品が壊れにくい構造になります。そして、製造するのにも架橋工程が加わるので、製造時間に影響を与え、無架橋よりも価格が高めになるケースが多いと思います。

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