テントシートを使用した、大型の屋形テント、シートハウス、作業場の冷暖房用間仕切り、カバー（雨、紫外線避け）、貯水用途などの製作を行っています。高周波ウェルダーで溶着加工を行った後に専用の工業用ミシンにて縫製加工を施し、立体的な製品も対応しております。また、環境や使用場所によるオーダー制作を得意としており、様々な材料で提案を行うことが可能です。

製品事例

屋形テント（オーダー）

シートハウス

冷暖房対策

日差し避け

加工工場設備紹介

• ウエルダー１５Ｋ  2台
• ウエルダー１０Ｋ １台
• ウエルダー7.5Ｋ(立体物用）  2台
• 小型ウエルダー ４台
• 工業用ミシン 1５台
• 自動ハトメ打ち機 ５台 

製作の流れ

CADで裁断寸法、形状を確認しながら図面を作成します。

（製品の大きさによっては、作業場で対応することもあります。）

専用の強力な２本針の工業用ミシンで行います。ウェルダー溶着加工と併せて使用することで、強度が強くなります。

シートに穴を開けてハトメを付けることで、ロープや金具などに装着しやすくします。

オーダー通りに製品ができているか確認を行います。

作業場風景

非常に広い屋内で、大きな製品の加工対応をしています。

２５ｍ×２５ｍほどの大きさの製品を作成することが可能です。また、汎用的なサイズ、小型の製品の対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。